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永代供養
¥30,000
永代供養 如意輪寺では、様々なご事情でお寺へ参拝できない方の「ご祈祷」「ご供養」を承ります。 お申込みいただいた内容をもとに住職がお寺にてご祈祷・ご供養を行い 後日、授与品(おふだ等)を郵送でお手元にお届けいたします。 あらゆる理由でお墓参りに行けない方、お墓を持てない方の為に、本堂にて読経後、納骨してご先祖様を永代に渡りご供養いたします。 また、お位牌の供養も承っております。 詳細はお寺までお問い合わせくださいませ。 <授与品のお祀り方法> ・お札 神棚がある場合は神棚、もしくは神棚の近くにお祀りしてください。 神棚がないお家では棚やタンスなどの家具の上などに白い布か半紙などを敷いて、他の場所よりも清浄なところにお祀りするとよいでしょう。また、神さまを見降ろさないように目線よりも高い場所にお祀りしましょう。 ・散華 法要を執り行う際、仏さまをお迎えするお堂を清め、供養をするために撒かれる華を模したものです。 仏壇にお供えいただいたり、お財布に入れてお守りとしてお持ちください。 また、読書の際の栞としてもお使いいただけます。 ・御朱印 かつては「納経印」とも呼ばれており、江戸時代ではお寺に写経を納めたという意味があるそうです。御朱印だけを集めるのではなく、神社に参拝をした後に御朱印をもらい、御朱印帳に保管するようにしましょう。 ・お守り お守りは神様の依代(よりしろ)といって、神様の居場所の代わりとなるものです。 その為、御守りは肌身離さず持ち歩き、身近なところに携帯するようにしてください。また、複数持っていてもご利益が減ることは無いと言われています。
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水子供養
¥5,000
先祖供養 如意輪寺では、様々なご事情でお寺へ参拝できない方の「ご祈祷」「ご供養」を承ります。 お申込みいただいた内容をもとに住職がお寺にてご祈祷・ご供養を行い 後日、授与品(おふだ等)を郵送でお手元にお届けいたします。 あらゆる理由でこの世に生まれて来られなかった水子様と、 お母様をはじめとしたご家族様の為に 供養を奉修させていただきます。 お地蔵さまに想いを託し、 皆様が心豊かになれますようお祈り致します。 本堂にて読経の後、子安地蔵堂に板塔婆を 1年間お祀りさせていただきます。 <授与品のお祀り方法> ・お札 神棚がある場合は神棚、もしくは神棚の近くにお祀りしてください。 神棚がないお家では棚やタンスなどの家具の上などに白い布か半紙などを敷いて、他の場所よりも清浄なところにお祀りするとよいでしょう。また、神さまを見降ろさないように目線よりも高い場所にお祀りしましょう。 ・散華 法要を執り行う際、仏さまをお迎えするお堂を清め、供養をするために撒かれる華を模したものです。 仏壇にお供えいただいたり、お財布に入れてお守りとしてお持ちください。 また、読書の際の栞としてもお使いいただけます。 ・御朱印 かつては「納経印」とも呼ばれており、江戸時代ではお寺に写経を納めたという意味があるそうです。御朱印だけを集めるのではなく、神社に参拝をした後に御朱印をもらい、御朱印帳に保管するようにしましょう。 ・お守り お守りは神様の依代(よりしろ)といって、神様の居場所の代わりとなるものです。 その為、御守りは肌身離さず持ち歩き、身近なところに携帯するようにしてください。また、複数持っていてもご利益が減ることは無いと言われています。
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先祖供養
¥5,000
先祖供養 如意輪寺では、様々なご事情でお寺へ参拝できない方の「ご祈祷」「ご供養」を承ります。 お申込みいただいた内容をもとに住職がお寺にてご祈祷・ご供養を行い 後日、授与品(おふだ等)を郵送でお手元にお届けいたします。 私たちが今人間として生を受け、 健康に過ごせるのもご先祖様方のおかげです。 感謝の意と真心を捧げることにより、 私たちもゆとりのある安らかな日々を送ることができます。 今現在生きている人同士の結びつきばかりではなく、 亡くなった身近な人々との結びつきをより深く感じていただきたく、 ご供養をおすすめ致します。 <授与品のお祀り方法> ・お札 神棚がある場合は神棚、もしくは神棚の近くにお祀りしてください。 神棚がないお家では棚やタンスなどの家具の上などに白い布か半紙などを敷いて、他の場所よりも清浄なところにお祀りするとよいでしょう。また、神さまを見降ろさないように目線よりも高い場所にお祀りしましょう。 ・散華 法要を執り行う際、仏さまをお迎えするお堂を清め、供養をするために撒かれる華を模したものです。 仏壇にお供えいただいたり、お財布に入れてお守りとしてお持ちください。 また、読書の際の栞としてもお使いいただけます。 ・御朱印 かつては「納経印」とも呼ばれており、江戸時代ではお寺に写経を納めたという意味があるそうです。御朱印だけを集めるのではなく、神社に参拝をした後に御朱印をもらい、御朱印帳に保管するようにしましょう。 ・お守り お守りは神様の依代(よりしろ)といって、神様の居場所の代わりとなるものです。 その為、御守りは肌身離さず持ち歩き、身近なところに携帯するようにしてください。また、複数持っていてもご利益が減ることは無いと言われています。
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厄除け
¥5,000
厄除け 如意輪寺では、様々なご事情でお寺へ参拝できない方の「ご祈祷」「ご供養」を承ります。 お申込みいただいた内容をもとに住職がお寺にてご祈祷・ご供養を行い 後日、授与品(おふだ等)を郵送でお手元にお届けいたします。 肉体的にも精神的にもバランスを崩し、 運気の盛衰の節目として知られているのが厄年です。 どなた様にも巡ってくる年齢だからこそ、 真言密教の最高祈祷法である護摩焚き (特別な木を火にくべて行うお焚き上げ)を行い、 災厄を避け、新たな人生を安泰に過ごせるよう お祈りいたします。 <授与品のお祀り方法> ・お札 神棚がある場合は神棚、もしくは神棚の近くにお祀りしてください。 神棚がないお家では棚やタンスなどの家具の上などに 白い布か半紙などを敷いて、 他の場所よりも清浄なところにお祀りするとよいでしょう。 また、神さまを見降ろさないように目線よりも高い場所にお祀りしましょう。 ・散華 法要を執り行う際、仏さまをお迎えするお堂を清め、 供養をするために撒かれる華を模したものです。 仏壇にお供えいただいたり お財布に入れてお守りとしてお持ちください。 また、読書の際の栞としてもお使いいただけます。 ・御朱印 かつては「納経印」とも呼ばれており、 江戸時代ではお寺に写経を納めたという意味があるそうです。 御朱印だけを集めるのではなく、 神社に参拝をした後に御朱印をもらい 御朱印帳に保管するようにしましょう。 ・お守り お守りは神様の依代(よりしろ)といって、 神様の居場所の代わりとなるものです。 その為、御守りは肌身離さず持ち歩き、 身近なところに携帯するようにしてください。 また、複数持っていてもご利益が減ることは無いと言われています。
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良縁祈願(特別)
¥10,000
良縁祈願 如意輪寺では、様々なご事情でお寺へ参拝できない方の「ご祈祷」を承ります。 お申込みいただいた内容をもとに住職がお寺にてご祈祷・ご供養を行い 後日、授与品(おふだ等)を郵送でお手元にお届けいたします。 良いご縁に巡り合えるよう心を込めてご祈祷し、 素敵なご縁に恵まれるように、特別な想いを込め、あなたの幸せをお祈り致します。 真言密教の最高祈祷法である護摩焚き(特別な木を火にくべて行うお焚き上げ)を行い、 より良いご縁を引き寄せます。 <授与品のお祀り方法> ・お札 神棚がある場合は神棚、もしくは神棚の近くにお祀りしてください。 神棚がないお家では棚やタンスなどの家具の上などに白い布か半紙などを敷いて、他の場所よりも清浄なところにお祀りするとよいでしょう。また、神さまを見降ろさないように目線よりも高い場所にお祀りしましょう。 ・散華 法要を執り行う際、仏さまをお迎えするお堂を清め、供養をするために撒かれる華を模したものです。 仏壇にお供えいただいたり、お財布に入れてお守りとしてお持ちください。 また、読書の際の栞としてもお使いいただけます。 ・御朱印 かつては「納経印」とも呼ばれており、江戸時代ではお寺に写経を納めたという意味があるそうです。御朱印だけを集めるのではなく、神社に参拝をした後に御朱印をもらい、御朱印帳に保管するようにしましょう。 ・お守り お守りは神様の依代(よりしろ)といって、神様の居場所の代わりとなるものです。 その為、御守りは肌身離さず持ち歩き、身近なところに携帯するようにしてください。また、複数持っていてもご利益が減ることは無いと言われています。
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良縁祈願 (通常)
¥5,000
良縁祈願 如意輪寺では、様々なご事情でお寺へ参拝できない方の「ご祈祷」を承ります。 お申込みいただいた内容をもとに住職がお寺にてご祈祷・ご供養を行い 後日、授与品(おふだ等)を郵送でお手元にお届けいたします。 良いご縁に巡り合えるよう心を込めてご祈祷し、 素敵なご縁に恵まれるように、特別な想いを込め、あなたの幸せをお祈り致します。 真言密教の最高祈祷法である護摩焚き(特別な木を火にくべて行うお焚き上げ)を行い、 より良いご縁を引き寄せます。 <授与品のお祀り方法> ・お札 神棚がある場合は神棚、もしくは神棚の近くにお祀りしてください。 神棚がないお家では棚やタンスなどの家具の上などに白い布か半紙などを敷いて、他の場所よりも清浄なところにお祀りするとよいでしょう。また、神さまを見降ろさないように目線よりも高い場所にお祀りしましょう。 ・散華 法要を執り行う際、仏さまをお迎えするお堂を清め、供養をするために撒かれる華を模したものです。 仏壇にお供えいただいたり、お財布に入れてお守りとしてお持ちください。 また、読書の際の栞としてもお使いいただけます。 ・御朱印 かつては「納経印」とも呼ばれており、江戸時代ではお寺に写経を納めたという意味があるそうです。御朱印だけを集めるのではなく、神社に参拝をした後に御朱印をもらい、御朱印帳に保管するようにしましょう。 ・お守り お守りは神様の依代(よりしろ)といって、神様の居場所の代わりとなるものです。 その為、御守りは肌身離さず持ち歩き、身近なところに携帯するようにしてください。また、複数持っていてもご利益が減ることは無いと言われています。
愛知・南知多のお寺 井際山 如意輪寺
お問い合わせ
tel.0569-62-0109
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