《直書き御朱印》11月限定➀【十方法界に奉獻す】
JPY1,000(USD6.33)
International shipping available
※直書き※
注意事項をよくお読みください。
こちらは直書き御朱印のみとなります。
見開きご朱印帳1面・通常ご朱印帳2面
白紙・黒紙・金紙・銀紙などのご朱印帳でもお書入れさせていただきますが、紙色により文字や判の色が変わりますのでご了承下さい。
返送用レターパックを同封してお送り下さい。
日付けは原則ご朱印帳が当山に届いた日とさせていただきます。
「山中に何の楽(たのしみ)かある」
高野山の中の生活に何か楽しいことがあるのですか。あなたはずいぶん長い間、京都へお帰りになりませんね。という友人からの便りに対しての弘法大師のお返事です。
「あなたも知っての通り、釈尊のおすまいは鷲(じゅ)峯山(ぶせん)という山の上ですし、かの文殊菩薩の庵は五台山という山の上にあります。この方々はご自身を修行者と名づけ、この世界全体を住みかとしながら、しかも仏恩に報じていると考えておられます」
左、お書入れ文
【意ある天(てん)公(こう) 紺の幕を垂れたり 竜王篤信(とくしん)にして白き帳(とばり)、陳(つら)ねたり】
【十方法界に奉獻(ぶこん)す】
口語訳「天は私に同情してか、紺色の幕を張り(青空のこと)、同じく竜神は私のために白い緞帳(どんちょう)(雲)を下げてくれます。それらはすべて、十方世界に遍満(へんまん)しておられる大日如来に捧げ奉るものなのです。(中絡)
大空が広々と広がった中に、仏の円かな光明があまねく光り輝いているのです。こうした静かな境地こそ、本当の楽しみといえるのではないでしょうか。
目に映るあらゆるものを大日如来ととらえた弘法大師の澄みきった心境がうかがえます。
-
レビュー
(55)
